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2006年12月20日 (水)

雪の詩人は雨の百姓

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1823年一茶61歳。

彼の生活の基礎は地主としての百姓に在った。

彼の三回の結婚も米作に根ざす財産あってこそ可能だったと思う。

雪は詩人一茶にとって詩であるが、百姓の一茶には邪魔なもの

だった。雪と春雨の二重季語に、百姓と詩人の矛盾を感じる。

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